YST update 今回の傾向

SEO関係の方必見のニュース。YST(Yahoo! JAPAN)でも更新がリリースされました。

YST update 実施しました – Yahoo!検索 スタッフブログ
Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」のインデックスをフルアップデートしましたのでお知らせいたします。

アメリカでは昨日にはリリースされてましたね。

Yahoo! Search Blog: Weather Report: Yahoo! Search update
We’ve rolled out some changes to our index with fresh web data and updates to our crawling, indexing and ranking algorithms over the last few days.

今回の傾向としてはWeather Reportでリリースされている部分の他にはあまり大きなインパクトがないような気がします。もちろん、被リンクは重視しつつも、サイトとしての重みがより重要になっているような感触です。良いコンテンツを絞った上でまとめたサイトが上位になっているといったところでしょうか。ユーザーに支持されるコンテンツ作りはGoogleであれYahoo!であれ変わりはないようです。

もちろん、まだまだ所感なのでホントに正しいかどうかはわかりません。そのうちまとめてまたエントリーでも書こうかな。

関連サイト

Yahoo! JAPANのサービス×PHP

Yahoo! JAPANのサービスにいかにPHPが関わっているのかといったエントリーが「Yahoo!検索スタッフブログ」に。

「PHP at Yahoo! JAPAN」 – Yahoo!検索 スタッフブログ
あまり広く知られてはいませんが、Yahoo!検索サービスのフロントエンドの多くはPHPでつくられています。もちろん検索以外のYahoo! JAPANのサービスでも多く利用されており、PHPの採用事例としては、国内最大規模ではないでしょうか。
— 中略 —
Yahoo! JAPANのサービスが、どのように作られていているかを垣間見ることができますので、みなさまのウェブ開発の参考になれば幸いです。ご来場になれなかった方にも、参考までに当日のプレゼン資料を掲載しておきます。
また、当日の模様はコチラからご覧ください。

ちなみに公開されたプレゼン資料はこちら

Drupalの採用が検討されているんですね。ちょっと勉強がんばってみようかな。

Yahoo!のURLの意味 – 検索パラメータ仕様を公開

Yahoo!検索パラメータの仕様が公開されました。

検索パラメータ仕様をYahoo!デベロッパーネットワークに掲載 – Yahoo!検索 スタッフブログ
開発者様向けに、Yahoo!検索検索パラメータ仕様をまとめたものを
Yahoo!デベロッパーネットワークに掲載しましたのでお知らせいたします。

これまでもURLを眺めれば何となくわかったURLの仕様が公開されました。これにより新たなwebサービスの開発が活発になればいいですね。活用方法などは週末にでもまとまてみます。

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YST update 今回の傾向 キーワードはやっぱり「被リンク」

yst

YST更新されましたね。前回から約2ヶ月。更新から数日たって今回の傾向をまとめてみました。

  1. 被リンクの重要性がさらに増した。今回ランクを上げているサイトは被リンクにおいて関連性の高いサイトからのリンクが多い。数よりも質といった印象を受けます。
  2. 内的施策ばかりを行っているところは落ちている。上と一緒ですが、いいサイトほどランクアップ。
  3. paid linkは意味がない?意味がないといえば間違いですが、質の高い被リンクが必要です。

まだ、揺れてはいますが、だいたいこのような傾向ではないかと。Allaboutなんかは順位を上げていますね。いろんなところで上位表示されいます。ユーザーから支持されるサイトということでしょうか。

検索エンジンはGoogleもそうですが、「ほんとうにいいサイト」の評価ができるようになってきている気がします。とはいえSEOを仕事にしている人がたくさんいる以上、おいかけっこですけど。

関係ないですが、SEOで絶対保証をするサービスが増えてきていますが、なんでそんなことできるんでしょうか。アルゴリズムがブラックボックスなのに保証するという無責任さが信じられません。

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「Yahoo!モバメル探」携帯メールで検索、メールで結果受信

Yahoo!モバメル探」がリリースされてちょっとたちますが、どうもはやっていないですね。まぁ、まだ早すぎるからでしょうけど。

いつでもどこでもメールで検索「Yahoo!モバメル探」登場 – Yahoo!検索 スタッフブログ – Yahoo!ブログ
利用は簡単。「d@yahoo.jp」に本文に検索ワードを入れてメールするだけ。「あれ、なんだっけ?」って誰かに何かを聞くようなつもりで、気軽に「Yahoo!検索クン」にキーワードを投げかけてください。

「Yahoo!検索クン」ってのはつっこみたいところだけど無視して、本文に入力するキーワードについて。Yahoo!モバメル探に限らないと思うのですが、携帯からの検索でのキーワードが文章であることが多いこと。Yahoo!モバメル探のクエリーのサンプル画像も文章ですね。私が管理している携帯サイトでもキーワードが文章であることが意外なほどにあります。PCには見られない傾向です。Yahoo!モバメル探のサンプル画像から勝手に察するに、Yahoo!でも携帯からのクエリは文章が多いのでしょうか。私が管理しているサイトはezwebから、つまりGoogleからの流入がほとんどなので・・・。

とはいえこの機能がはやるにはちょっと何か手を打たなければいけませんね。検索結果で何かが当たるとなるのが一番可能性が高いのかな。

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Yahoo!ブックマーク登録人数の表示が及ぼす影響

これ無しじゃないですか?反則です。

Yahoo!検索結果にブックマーク登録人数表示を開始! – Yahoo!検索 スタッフブログ – Yahoo!ブログ
2007年4月16日にYahoo!ブックマークをリニューアルしました。リニューアル機能のひとつに、特定のURLのブックマーク登録人数を表示する機能があります。あるサイトの人気度がわかる仕組みです。そのデータをもとに、本日からYahoo!検索結果の各URLごとにブックマーク登録人数を表示するようにしました。

当然のようにスパム行為が開始されて、検索結果だけではなくYahoo!ブックマークのサービスそのものを健全ではなくします。加えてYahoo!ブックマークのサービス自体の利用率を高めようとしても今のSEOに熱心な人が先に健全でない状況にしてしまい、一般ユーザーの定着は難しくなると思っています。はっきり言って、残念の一言に尽きます。

現状ではアルゴリズムに関与しているかどうかは明言していませんが、この動きが全く関連がないとは思えません。今後、何らかの形で影響があるのではないでしょうか。アルゴリズムはブラックボックスでない限り、検索エンジンは清潔では無くなってしまいます。もちろん、今でも既にきれいだとは言い難いですが、簡単に一般のユーザーが参加できない状況であってほしいと願います。

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YST update 今回の傾向

YST update 実施しました – Yahoo!検索 スタッフブログ
Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン「YST」のインデックスをフルアップデートしましたのでお知らせいたします。

Weather Report: Yahoo! Search Index Update
We just rolled out a new search index last night. So, as usual, you may see some changes in ranking as well as some shuffling of the pages that are included in the index throughout this process. This update should be complete very soon.

本家Yahoo!は5/23、Yahoo!JAPANでのアップデートは5/24に行われましたね。更新から1週間、だいぶ落ち着きが見えてきたのでここでざっくりまとめてみます。

今回は被リンクが多いサイトが上昇し、被リンクの少ないサイトが下降したように感じます。また、日本語ドメインサイト(ドメイン名.jp)が大幅に上昇したようです。URLでのSEOチューニングは元々重要ですが、日本語の場合、訳の分からない文字の羅列になってしまい、見た目が悪い。そこでURLとキーワードのマッチについてはそこまで考慮されずSEO対策が行われてきました。たとえば
転職.JPはXN–8Z0A580A.JPが正しい形。これはプロモーションには向いているけど、検索エンジンでのインデックス結果はXN–8Z0A580A.JPとなるのでこれが「転職.jp」だなんてことはわかりません。Punycode変換というやつですね。

日本語ドメインをけちょんけちょんに言ってますが、決して悪いことだとは思っていません。アルゴリズム、検索結果などは日本語対応してくると考えています。検索エンジンでのインデックス結果でも変換されるようになってくるでしょうし。既にドメイン以外の部分は変換されて表示されていますしね。

今回のインデックス更新で大きくorganicのトラフィックが増えたと考えられるのがAllAbout。様々なキーワードで上位表示されています。被リンクの多い、規模の大きなサイトということでしょうけど。また、各ページがキーワードチューニングされているので当然といえば当然でしょうか。いずれにせよ、アルゴリズムはいい方向に向かっていると言えると思います。いいコンテンツが上位表示されているような気がします。KWによってはめちゃめちゃな検索結果になっているものもありますけどね。日本語サブドメインサイトがたくさんあるものなど。

ということで脈絡もなく書いてざっくりのまとめ終了です。

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マイクロソフトがヤフーを買収!?

マイクロソフトがヤフーの買収に乗り出しか–米紙報道 – CNET Japan

米Microsoftが米Yahooの買収に食指を動かしていると、米New York Post紙が報じている。同紙によれば両社はここ数年の間非公式な形で話し合いを続けており、MicrosoftがYahooに対して数カ月前に買収を申し出たとのこと。

大きな動きの一歩でしょうか。もし実現したら構図が変わりますね。Googleとその他といった形が強くなるのではないでしょうか。とはいえGoogleも黙っていないでしょう。Amazon買収なんてのもありですね。

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: マイクロソフトのヤフー買収交渉のうわさ

もし両者が今の状態で一つになると、検索連動広告のシェアがGoogle65%に対してMS+Yahoo!で27パーセントになるそうだ。

もし一緒になってもアメリカでのシェアはGoogleがダントツなのか。日本ではYahoo!のシェアが高いですがGoogleが上回る可能性は十分にあります。ユーザーを大切にしないサービスからユーザーはどんどん離れていきます。

とはいえアメリカでは買収でもしない限りGoogleの好調さを止めることができないんでしょうね。もちろん、日本でもGoogleは絶好調です。正直なところ、自分はGoogle大好きなので大歓迎です。役に立つサービスをどんどん開発してくださいな。

Microsoftと同じ立場にGoogleが近づいてその後、どういう展開になるのかユーザーとして楽しみです。

関連リンク

robots-nocontentでYahoo!(YST)にページの重要部分を伝えることが可能に

Yahoo! Search Blog」より。

Yahoo!(YST)にページの中で重要でない部分を伝えることができるようになりました。つまり、重要な部分を伝えることができるということです。

やり方は簡単。class=robots-nocontentと要素を加えるだけ。これで囲まれた要素はYSTからは無視されるということのようです。しかもいつからかと思ったらなんと今晩から!(早い!)先日のSESでの課題ともなっていたのでかなりスピーディーな対応と言えそうです。

どうしてもヘッダやサイドバー、フッタなど重要でない部分にコンテンツが増えていってしまう場合などこのタグはかなり有効でしょう。検索エンジンに正しい意図を伝えることが可能ですね。

使い方のサンプルは以下の通り。

<div class="robots-nocontent">重要でない部分を囲む</div>
<span class="robots-nocontent">重要でない部分を囲む</span>
<p class="robots-nocontent">重要でない部分を囲む</p>

ただ、ちょっと問題も。classということで適用するためにかなりの作業が伴うサイトもありますね・・・。cssとの連携を考えてすべてidに変更ということになるとValidなhtmlとは言えないですし。

とはいえユーザーとアルゴリズムの距離を近づけ、よりよい検索結果に近づこうとしている姿勢には賛成です。

Google AdSenseのコンテンツマッチさせる箇所を指定するタグとセットで使用するのもいいですね。

強調したい場合
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無視させたい場合
<!-- google_ad_section_start(weight=ignore) -->
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from「Google AdSense のコンテンツマッチ精度を簡単に高めるTips

googleoffやgoogleonなんていうGoogle向けのタグもありますがこれは「Google Search Appliance」用のタグのようなので残念ながら現状はYSTのみということのようです。

どちらにしても使わない手はないですね。

そのほかの参考サイト