YST update 今回の傾向

SEO関係の方必見のニュース。YST(Yahoo! JAPAN)でも更新がリリースされました。

YST update 実施しました – Yahoo!検索 スタッフブログ
Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」のインデックスをフルアップデートしましたのでお知らせいたします。

アメリカでは昨日にはリリースされてましたね。

Yahoo! Search Blog: Weather Report: Yahoo! Search update
We’ve rolled out some changes to our index with fresh web data and updates to our crawling, indexing and ranking algorithms over the last few days.

今回の傾向としてはWeather Reportでリリースされている部分の他にはあまり大きなインパクトがないような気がします。もちろん、被リンクは重視しつつも、サイトとしての重みがより重要になっているような感触です。良いコンテンツを絞った上でまとめたサイトが上位になっているといったところでしょうか。ユーザーに支持されるコンテンツ作りはGoogleであれYahoo!であれ変わりはないようです。

もちろん、まだまだ所感なのでホントに正しいかどうかはわかりません。そのうちまとめてまたエントリーでも書こうかな。

関連サイト

ブロガーのためのSEO Tips by Matt Cutts

SEOに関する情報、要はどれだけ検索結果で上位表示をさせ、サイトへの流入の最大化を図るってことについてはこれでもかというくらい、いろんな情報がありますよね。どれが正しいと信じるかは個人の選択な訳で。とはいえシゴトの一部にもしてる身なのである程度の情報の精度は確保できているかなと。

そんななか、信用性のある程度ある情報が。

Whitehat SEO tips for bloggers
Okay, I’ve got a bunch of pointers to summarize my WordCamp 2007 talk.
First off, here’s the PowerPoint deck that I presented. Google’s PR team was kind enough to verify that it was okay to release. I made the slides from scratch (not even a Google template), so there shouldn’t be any problems with notes in the slides or other metadata. Also note that I made this entire presentation the day of the conference, so let me know if there are unclear parts.

GoogleのMatt Cutts氏によるブロガーのためのSEO Tips – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
Whitehat SEO tips for bloggersにて、GoogleのMatt Cutts氏がWordCampで講演した際のプレゼンテーション資料が公開されています。
プレゼンテーションのタイトルは「Whitehat search engine optimization tips for bloggers」。たとえば次のようなTipsが紹介されています。
* ブログをドメインのルートに置かない。
* ディレクトリ名は”wordpress”ではなく”blog”にしよう。
* URLの単語の区切りはハイフンが最も良く、次がアンダーバー。空白が無いのは最悪だ。
* ユーザが入力しそうなキーワードを自然に織り込もう。
* altには関連語を3、4個。
* 投稿日時を見つけやすく。
* iPhoneで自分のブログをチェック。
* RSSフィードは全文配信で。部分配信はPVは稼げるけど愛がないよ。

まぁ、常識程度のレベルといった感じかもしれませんが、こういった情報はなかなか無いものなので貴重かなと。これが日本語だとどうなるかはまた大きな問題。そこがシゴトとするときの勝負のしどころですね。

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YST update 今回の傾向 キーワードはやっぱり「被リンク」

yst

YST更新されましたね。前回から約2ヶ月。更新から数日たって今回の傾向をまとめてみました。

  1. 被リンクの重要性がさらに増した。今回ランクを上げているサイトは被リンクにおいて関連性の高いサイトからのリンクが多い。数よりも質といった印象を受けます。
  2. 内的施策ばかりを行っているところは落ちている。上と一緒ですが、いいサイトほどランクアップ。
  3. paid linkは意味がない?意味がないといえば間違いですが、質の高い被リンクが必要です。

まだ、揺れてはいますが、だいたいこのような傾向ではないかと。Allaboutなんかは順位を上げていますね。いろんなところで上位表示されいます。ユーザーから支持されるサイトということでしょうか。

検索エンジンはGoogleもそうですが、「ほんとうにいいサイト」の評価ができるようになってきている気がします。とはいえSEOを仕事にしている人がたくさんいる以上、おいかけっこですけど。

関係ないですが、SEOで絶対保証をするサービスが増えてきていますが、なんでそんなことできるんでしょうか。アルゴリズムがブラックボックスなのに保証するという無責任さが信じられません。

関連サイト

YST update 今回の傾向

YST update 実施しました – Yahoo!検索 スタッフブログ
Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン「YST」のインデックスをフルアップデートしましたのでお知らせいたします。

Weather Report: Yahoo! Search Index Update
We just rolled out a new search index last night. So, as usual, you may see some changes in ranking as well as some shuffling of the pages that are included in the index throughout this process. This update should be complete very soon.

本家Yahoo!は5/23、Yahoo!JAPANでのアップデートは5/24に行われましたね。更新から1週間、だいぶ落ち着きが見えてきたのでここでざっくりまとめてみます。

今回は被リンクが多いサイトが上昇し、被リンクの少ないサイトが下降したように感じます。また、日本語ドメインサイト(ドメイン名.jp)が大幅に上昇したようです。URLでのSEOチューニングは元々重要ですが、日本語の場合、訳の分からない文字の羅列になってしまい、見た目が悪い。そこでURLとキーワードのマッチについてはそこまで考慮されずSEO対策が行われてきました。たとえば
転職.JPはXN–8Z0A580A.JPが正しい形。これはプロモーションには向いているけど、検索エンジンでのインデックス結果はXN–8Z0A580A.JPとなるのでこれが「転職.jp」だなんてことはわかりません。Punycode変換というやつですね。

日本語ドメインをけちょんけちょんに言ってますが、決して悪いことだとは思っていません。アルゴリズム、検索結果などは日本語対応してくると考えています。検索エンジンでのインデックス結果でも変換されるようになってくるでしょうし。既にドメイン以外の部分は変換されて表示されていますしね。

今回のインデックス更新で大きくorganicのトラフィックが増えたと考えられるのがAllAbout。様々なキーワードで上位表示されています。被リンクの多い、規模の大きなサイトということでしょうけど。また、各ページがキーワードチューニングされているので当然といえば当然でしょうか。いずれにせよ、アルゴリズムはいい方向に向かっていると言えると思います。いいコンテンツが上位表示されているような気がします。KWによってはめちゃめちゃな検索結果になっているものもありますけどね。日本語サブドメインサイトがたくさんあるものなど。

ということで脈絡もなく書いてざっくりのまとめ終了です。

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SEO対策が変わる キーワードアドバイスツールはもう更新されない

月間検索数を知るために使用する「キーワードアドバイスツール」ですが、今後はもう更新されないとのこと。これは痛い。SEO対策を行うにも月間検索数は重要な指標です。それが更新されないということは今後は最新のデータは無いため予測値でしか無くなると言うことです。それともyahooから検索数を買うか・・・。

キーワードアドバイスツールのサポートを終了 – オーバーチュア公式ブログ
キーワードアドバイスツール正式サポート終了のお知らせ」
新スポンサードサーチの公開に伴い、キーワードアドバイスツールの正式サポートを終了させていただくこととなりました。2007年4月分のデータ更新を最後に、今後データの更新が行われなくなります。

さっき調べてみたら3月分のデータだったりもしたのであと1ヶ月は最新版として使えそうです。今後のツールについてですが、

キーワードアドバイスツールのサポートを終了 – オーバーチュア公式ブログ
キーワードアドバイスツールは、「検索」という行為の持つ面白さや奥深さを可視化することで、日本のインターネットにおける検索への理解を深め、検索エンジンマーケティング(SEM)の考え方を広めることに寄与してきたものと、ささやかながら自負しています。今後は「新スポンサードサーチ」の管理画面にて、予測機能を備えた内部ツールをご活用いただければ幸いです。

とのことだけど、これがpanamaの内部ツールは曖昧すぎてちょっと使えません・・・。

同様のツールを提供しているサイトはたくさんあるけれど、今後どうしていくのか動向が気になります。

今後利用したい求人情報メディアは「8割がネット、携帯求人情報サイト」

今後利用したい求人情報メディアは「8割がネット、携帯求人情報サイト」 | 経営 | マイコミジャーナル

こんな記事。元ネタは「ニュースリリース:2007年 – 株式会社インテリジェンス」

今後のネット動向を知る上でも転職業界は欠かせません。リスティング広告なんかじゃ転職単ワードはかなり高騰してるし、転職がビッグワードであることは言うまでもないですね。ワード高騰やSEOが大変になるのは仕事にするものとしては大変だけど喜ばしいことでもある。そんな中、こんな記事。あらかじめどのように対策できるかは微妙として、LPの提案やサイトリニューアルの提案などでうまく活用できそうですね。

参考サイト

younanimous – Googleを超えた?大手検索エンジンの結果を比べて結果に

younanimousのアルゴリズムは、大手検索エンジンの検索順位を元に新たな検索順位を決定しています。1つの検索エンジンのアルゴリズムではなく、3大検索エンジンの検索結果が基になっているだけに、信頼できるサイトが上位に表示されます。
まずは試しに使ってみてください。

Younanimous
検索ワードはダブルバイト抜きで。

ajaxのロード画面が表示されてでる結果。最高に便利です。
full.png
検索結果はこのように表示される

zoom.png
左側はそれぞれの検索エンジンでの順位。

そのほかにもalexaのランク、ページランク、様々なSBSへのリンクが表示されます。またgoogleでの検索結果順にソートやalexaランク順にソートなどかなり機能が豊富です。

SEOツールとしてもかなり使えます!googleでの検索順にソートしてY!ではどんなランクなのかなどアルゴリズム比較にも役立ちますね。
これの日本語版が出たら大ヒット間違いなし!?

younanimous – 検索結果をアルゴリズムに使用する検索エンジン
Younanimous

参考サイト:大手検索サイトの結果から、検索結果を表示するサイト。