Googleの検索結果が変わった AdWordsの地域ターゲティング結果が表示

Googleの検索結果に地域ターゲティングを行ったリスティング広告は地域名が出るようになりましたね。9月の中旬くらいだったかな。最初はなんだこれと思ってましたが、Inside AdWordsにエントリーが。

Inside AdWords: AdWords Ads: what’s your location?
Lately we’ve received some inquiries about the locations that are often displayed beneath the last line of text in AdWords ads. Here’s some helpful information that explains when we display locations, and how we determine what to display.

要はユーザーに地域を明示することでSERPでのCTRが上がりますよといった感じなんでしょうけど、これどうなんでしょうか。例えば私の場合は、「新築マンション – Google 検索」で「東京」と出てくる広告が11個中4個。これに関して思うことを。

まず、表示形式の改善が必要ではないでしょうか。しょうがなくつけた、おまけのように「東京」と書いてある。これでCTRが上がるとは思えません。

また、東京では意味がない。地域ターゲティングがもっと細かく、指定できて、東京より細かくならなければ意味がありません。東京の場合は地域ターゲティングの表示がされたところでユーザーはその他のサイトもほとんど東京にあると考えるでしょうし。ただし、東京でない、ユーザーへの地域ターゲティングでは効果があるのではないでしょうか。例えば青森のユーザーが転職と検索したときの結果が地域ターゲティングがされていて、リスティング広告の下に青森と出ていたらCTRが上がる気がします。

ここらへんはどこかに旅行したときにでも試してみます。

参考サイト

YST update 今回の傾向

SEO関係の方必見のニュース。YST(Yahoo! JAPAN)でも更新がリリースされました。

YST update 実施しました – Yahoo!検索 スタッフブログ
Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」のインデックスをフルアップデートしましたのでお知らせいたします。

アメリカでは昨日にはリリースされてましたね。

Yahoo! Search Blog: Weather Report: Yahoo! Search update
We’ve rolled out some changes to our index with fresh web data and updates to our crawling, indexing and ranking algorithms over the last few days.

今回の傾向としてはWeather Reportでリリースされている部分の他にはあまり大きなインパクトがないような気がします。もちろん、被リンクは重視しつつも、サイトとしての重みがより重要になっているような感触です。良いコンテンツを絞った上でまとめたサイトが上位になっているといったところでしょうか。ユーザーに支持されるコンテンツ作りはGoogleであれYahoo!であれ変わりはないようです。

もちろん、まだまだ所感なのでホントに正しいかどうかはわかりません。そのうちまとめてまたエントリーでも書こうかな。

関連サイト

YST update 今回の傾向 キーワードはやっぱり「被リンク」

yst

YST更新されましたね。前回から約2ヶ月。更新から数日たって今回の傾向をまとめてみました。

  1. 被リンクの重要性がさらに増した。今回ランクを上げているサイトは被リンクにおいて関連性の高いサイトからのリンクが多い。数よりも質といった印象を受けます。
  2. 内的施策ばかりを行っているところは落ちている。上と一緒ですが、いいサイトほどランクアップ。
  3. paid linkは意味がない?意味がないといえば間違いですが、質の高い被リンクが必要です。

まだ、揺れてはいますが、だいたいこのような傾向ではないかと。Allaboutなんかは順位を上げていますね。いろんなところで上位表示されいます。ユーザーから支持されるサイトということでしょうか。

検索エンジンはGoogleもそうですが、「ほんとうにいいサイト」の評価ができるようになってきている気がします。とはいえSEOを仕事にしている人がたくさんいる以上、おいかけっこですけど。

関係ないですが、SEOで絶対保証をするサービスが増えてきていますが、なんでそんなことできるんでしょうか。アルゴリズムがブラックボックスなのに保証するという無責任さが信じられません。

関連サイト

品質インデックス時代に勝ち抜く方法

panamaに移って、ついに品質インデックスの導入が開始されましたね。

MarkeZine:◎オーバーチュア、いよいよ「新掲載順位決定方式」の導入を完了、運用開始へ
オーバーチュアは、6月27日に発表した「新掲載順位決定方式」の導入を7月12日に完了。この方式での運用を開始したことを発表した。

ビッグワードなんかじゃ結構大騒ぎでした。自動車保険なんかだとinswebが一気に1位になったり。比較サイトが品質インデックスの導入で勝っているイメージがあります。ユーザーから見たら、直接サービス会社から押しつけられるよりも「いい」比較サイトで選びたいですよね。「いい」ってのが重要です。アフィリエイトサイトなんかだとリスティング原稿などもインサーションでメタメタだったりするので。ユーザーの動きとしては、まずはいろいろな比較サイトなどのSLをクリックしているということがはっきりと示されましたね。

品質インデックスが導入されて勝ち抜く方法はGoogleに習えばいいのですが、詳しくはナイショ。

関連サイト

SEO対策が変わる キーワードアドバイスツールはもう更新されない

月間検索数を知るために使用する「キーワードアドバイスツール」ですが、今後はもう更新されないとのこと。これは痛い。SEO対策を行うにも月間検索数は重要な指標です。それが更新されないということは今後は最新のデータは無いため予測値でしか無くなると言うことです。それともyahooから検索数を買うか・・・。

キーワードアドバイスツールのサポートを終了 – オーバーチュア公式ブログ
キーワードアドバイスツール正式サポート終了のお知らせ」
新スポンサードサーチの公開に伴い、キーワードアドバイスツールの正式サポートを終了させていただくこととなりました。2007年4月分のデータ更新を最後に、今後データの更新が行われなくなります。

さっき調べてみたら3月分のデータだったりもしたのであと1ヶ月は最新版として使えそうです。今後のツールについてですが、

キーワードアドバイスツールのサポートを終了 – オーバーチュア公式ブログ
キーワードアドバイスツールは、「検索」という行為の持つ面白さや奥深さを可視化することで、日本のインターネットにおける検索への理解を深め、検索エンジンマーケティング(SEM)の考え方を広めることに寄与してきたものと、ささやかながら自負しています。今後は「新スポンサードサーチ」の管理画面にて、予測機能を備えた内部ツールをご活用いただければ幸いです。

とのことだけど、これがpanamaの内部ツールは曖昧すぎてちょっと使えません・・・。

同様のツールを提供しているサイトはたくさんあるけれど、今後どうしていくのか動向が気になります。