「Yahoo!ニュース」はダントツのニュースサイト

Yahoo!ニュースがよく見られるニュースサイトでダントツの結果に。当然といえば当然かもしれませんが、これをひっくり返すことができたら大きなビジネスチャンスになりますね。

ITmedia News:よく見るニュースサイトは「Yahoo!ニュース」86%
よく見るニュースサイトは「Yahoo!ニュース」が86%とダントツの強さ。「Googleニュース」は13%で、他のポータルサイトやメディア各社のニュースサイトは10%台で並ぶ。

国内でのYahoo!のブラウザのホームページ設定率は86%以下なので、他のサイトからYahoo!ニュースに見に行っているということになります。Yahoo!ニュースがGoogleニュースを圧倒する理由を考えてみるといろいろな問題が見えてくるような気がします。単純にポータルとしての力とは別の、ユーザビリティだったり、情報の質だったり。

参考サイト

Googleのサービスを俯瞰図にしてみる

Googleのサービスはいったいいくつあるのかわからないくらいの数になってきていますが、それを一覧にしているものがありました。俯瞰図になっていて、非常にわかりやすいです。ネタ元は以下。

メディア・パブ: グーグル帝国の全貌,全製品を相関図で俯瞰する
 Websearch,Answers,Zeitgeist,Docs&Spreadsheets,YouTube,Blogger,Picasa,Reader,Finance,News,Double Click,AdSence,Trends,Gmail,iGoogle,Maps,FeedBurner,Analytics・・・・。その他,膨大な各種API。こうした100種を越える製品(サービス)同士が密接に関連している姿を鳥瞰できる相関図である。その一部を抜き出した図を以下に示す。

画像の転載はしたくないので見たい方はリンク先を見てください。実際のリンク先はこちら(フランスのサイトです)
Zorgloob Logiciels – Accueil

こうやってみるとGoogleのカバーするエリアが広がってきていることと、今後ねらうべきサービスがわかるかもしれません。図の右上に孤立しているサービス群が今後どのような展開を行っていくのか楽しみであると同時に、自分としてもチャンスとして勝ちに行くための参考にしていきます。

GoogleのPay-Per-Action(PPA)はどうなのか

Googleの新広告モデルPPA。リリースは↓な感じ。

Inside AdWords: Pay-Per-Action Beta Expanding Globally
Starting today, advertisers who use AdWords conversion tracking and receive more than 500 conversions from their cost-per-click (CPC) or cost-per-thousand impressions (CPM) campaigns in the most recent 30-day period will be invited to join this beta test, on a rolling basis. Eligible advertisers will see an alert in their AdWords account informing them that they can now try the PPA beta.

はじまって2週間。ローンチ当初は広告主側のみが設定できた状態。そして先週から配信されるようになったわけですが、まだまだといった感じですね。

PPAといいつつ実際のところはアフィリエイト。大きな違いはGoogleの持っている、大きな配信先をマーケットにできること。通常のアフィリエイトの場合は配信側がマーチャントを選定して、気に入ったら配信されるわけだけど、Googleの場合はタグが挿入されていれば嫌がられない限り、配信の可能性があります。

AdSenseで誘発クリックさせて儲けているようなサイトはPPA形式は嫌がるだろうな。まぁ、そんな無駄クリックにお金を払わなくてすむのでそれはそれでOKですが。ただ、一般のCV率が高いサイトとかでもPPCというわかりやすい収入体型を好むだろうなぁ。そこはパブリッシャーにも広告主にもいいニュースを届けて市場を活性化させる必要がありそうですね。

関連サイト

Google Gearsが変えるwebアプリケーション

Google Gearsの発表から1週間、Google Gearsがこれからwebアプリケーションをどのように変えていくかを考えてみました。まずはGoogle Gearsの簡単な説明。

Google Gears記事いろいろ:phpspot開発日誌
Google Gearsは、データをプロキシ風にキャッシュしてオフラインでもWebアプリが使えるというものです。

要はこれから、ネット環境から離れてしまう!というときにofflineモードにすればネット環境が無くてもロキャッシュしたデータをを見れるというもの。早速、Google Readerが対応していたので試してみました。

試してみての感想。結局、自分でダウンロードしてから離れないと意味がない。要はめんどくさい。自動的にPCに負荷をかけない程度にダウンロードをしておいてくれればいいのにと思います。

それと、Google Readerの場合、画像はダウンロードされません。これってデータを軽くするためなんでしょうけど、画像がなければ意味がないエントリーもたくさんあるわけで・・。ここの対応が何とかならないものかと期待します。

あと、視点は変わりますが、重要なのは広告のクリックの問題。RSS広告などの場合、クリックされても飛び先には行けません。つまりインプレッションのみが増加してクリックは減るでしょう。

ユーザーが「RSS広告はクリックしても表示されない」という認識を持ってしまったらRSS広告は成長しません。インプレッション課金が適用されるならば完全な純広告扱いですね。クリックしても飛べないですし。プロモーションにしか使えません。しかも、テキストベースの。うぅ~ん、心配です。

ただし、広告という観点でなく、webアプリケーションの可能性として考えると、Google Gearsは今後のwebアプリケーションを成長させてくれるでしょう。単純に、常にオンラインである必要がないのだから。

blogの投稿フォームが対応するといいですね。Windows Live Writerなどのデスクトップ型ではPCにより環境が異なってしまいますし、Feedpath Blogエディタなどはオンラインでなければいけない。これがGoogle Gearsを取り入れたらwebがさらに活性化しますよね。しかも、新しものが好きな人たちが使うツールで提供することでより改善されますし。amebloなどの大手ブログポータルも導入を検討するべきではないかなと思います。

参考サイト

Google AdWordsの新フォーマットは微妙?

Google AdWordsの新フォーマットが発表されましたね。

AdWords 日本版 公式ブログ: 動画広告に新しいフォーマットが出来ました
AdWords の動画広告に、このたび新しいフォーマットが追加されました。
ビッグバナー(728*90)、スカイスクレーパー(120*600)、ワイドスカイスクレーパー(160*600)です。

要は今までのバナーの一部が動画になるということなのですが、これってどうなんでしょうか。長方形、しかもつぶれた形の一部を動画サイズとして切り抜いていますが、クリックされにくいのではないでしょうか。動画を見るならバナーエリアを普通にクリックしてその先を見るような気がします。あまりにも動画エリアのサイズが小さいですし。

このフォーマットがどれだけ使われるか非常に気になります。Googleがローンチするサービスとしてはあまりにユーザーに求められていないと思うのですが・・・。

関連サイト

Google、RSS管理サービスのFeedBurnerを買収

噂が真実になりましたね。

ITmedia News:Google、RSS管理サービスのFeedBurnerを買収
米Googleと米FeedBurnerは6月1日、GoogleがFeedBurnerを買収したことを公式ブログで明らかにした。買収金額は非公開。

この噂が広まったのは4月の終わりだったかな・・。

ついにということでしょうか。

この買収によるメリットは、GoogleはRSSをも広告配信先として得られたこと。ユーザーにとってのメリットは・・・。あえて言うならばRSSフィードの配信をしていてAdSenseをやっている人が自信のRSSで小遣いが稼げると言うことぐらいでしょうか。他には何があるんだろう。FeedBurnerのログ解析がGoogleAnalyticsと統合されて見やすくなるとか?

ユーザーにとってのメリットはあまり感じられないような気がします。

ところで、素朴な疑問が。RSSの中の広告のCTRってどれくらいなんだろう。サイト構成によってもかなり違うだろうけどwebサイトのAdSenseのCTRと比べてもかなり悪いんじゃないかな。

関連サイト

Googleカレンダーが携帯電話からも利用可能に

どうしてもPCが開けない時ってありますよね。セキュリティ上だったり、単純に場の空気に負けて開けなかったり・・・。そんなとき携帯からいろいろなアプリケーションを使いたくなるのですが、やっとGoogleカレンダーが携帯対応したとのこと。

Googleカレンダーが携帯電話からも利用可能に : ワークスタイル・メモ
BroadBand Watchによると、Googleカレンダーがいよいよ携帯電話対応したようです。
 もちろん、Googleカレンダーはウェブサービスですから、これまでもフルブラウザ対応の携帯電話であればある程度の利用は可能だったのですが、Ajax部分がうまく動かなかったりするので携帯電話対応が待たれていたところ。

とはいえやっぱり日本語版には制限があり、うまく動かなかったりする機種も。

Googleさん、期待してます。

参考サイト

GoogleVideoの検索結果が進化!

GoogleVideoの検索結果が進化したようです。

Google Video Search Now Serving 3rd Party Hosted Videos
Google Operating System: Google Video Starts to Index Third-Party Video Sites

通常の動画共有サイトや動画ポータルなどではそのドメイン配下のコンテンツのみが検索結果として表示されますが、今後GoogleVideoではGoogleVideo以外のサイトの動画も表示されていくようです。そして、その動画は検索結果画面上で再生可能ということらしい。つまり、GoogleVideoが動画ポータルとして確実なポジションを確立していくことになるのではと。

それぞれの動画共有サイトの機能はありますが、検索を行うのであればGoogleVideoがベストということでしょうか。その他のサイトの今後の動向を追っていきます。

関連コンテンツ

Google Appsがさらに進化。ISP版

ITmedia News:Google、「Google Apps」にISP向けバージョンを追加
今回発表されたPartner Editionは、ISPやポータルサイト、サービスプロバイダーが対象。ISP側は、GmailやGoogle Docs & Spreadsheetsなどのサービスを、自社のドメイン下で会員に提供できる。APIを利用することで既存サービスとの統合やブランディングも可能。各サービスのホスティングやアップデート、メンテナンスなどはGoogleが行う。

よいソリューションをより多くの人に提供可能な状況にするのは良いことだと思います。もちろん、Googleにとっては自社のブランディングと、広告配信対象が増えることにつながるので喜びになります。

世界のGoogle化がますます近くなっていくとも言えるけどね。

良いものにフィードバックをおこなってよりよくしていきたいものです。

Google Appsのアカウントとgmailのアカウントとの連携が可能になって1つのアカウントで複数ドメインの管理ができるとさらにいいと思ってます。

本家のリリース:Official Google Blog: Google Apps Partner Edition