Google、RSS管理サービスのFeedBurnerを買収

噂が真実になりましたね。

ITmedia News:Google、RSS管理サービスのFeedBurnerを買収
米Googleと米FeedBurnerは6月1日、GoogleがFeedBurnerを買収したことを公式ブログで明らかにした。買収金額は非公開。

この噂が広まったのは4月の終わりだったかな・・。

ついにということでしょうか。

この買収によるメリットは、GoogleはRSSをも広告配信先として得られたこと。ユーザーにとってのメリットは・・・。あえて言うならばRSSフィードの配信をしていてAdSenseをやっている人が自信のRSSで小遣いが稼げると言うことぐらいでしょうか。他には何があるんだろう。FeedBurnerのログ解析がGoogleAnalyticsと統合されて見やすくなるとか?

ユーザーにとってのメリットはあまり感じられないような気がします。

ところで、素朴な疑問が。RSSの中の広告のCTRってどれくらいなんだろう。サイト構成によってもかなり違うだろうけどwebサイトのAdSenseのCTRと比べてもかなり悪いんじゃないかな。

関連サイト

アドサーバーを無料で構築できる 「Openads」最新版

アドサーバーを無料で構築できるOpenadsの最新版が近日中にリリースされるみたいです。

MarkeZine:◎驚異のオープンソース広告配信システム「Openads」最新版、いよいよリリース近づく!
フリーの広告配信システム「Openads」は、もともと「phpAdsNew」「phpPgAds」「Max Media Manager」という3つの開発プロジェクトがひとつになって生まれたシステム。GPLライセンスで公開され、無料で利用できる高機能なアドサーバーとして、世界的に注目を集めている。現在は、インストールが簡単な普及版の「Openads 2.0」と、開発者向けに公開されている「Openads 2.3 development release」の2つのバージョンが配布されている。

アドサーバーがあれば単純にAdSenseだけで配信するだけでなくいろいろなものを配信できますね。もちろん、いろんな種類を配信するのが目的ではありません。複数の広告プログラムの中からもっとも収益率の高いものを見極めることが簡単になるということです。CTRはOpenadsでわかるけれど、クリック単価は広告プログラムの配信元のDBのため自分で設定しなければ分からないところがちょっと惜しいですね。

インストールや設定方法の詳細は後日。まずは自分で使ってみます。そこから正しい方法をメモとしてここに残すことにします。

参考リンク

YouTubeで儲ける。

YouTubeで広告収入を得ることができるそうになるようだ。

YouTube、人気コンテンツ投稿者に広告収入の道

米Google傘下のYouTubeは5月3日、公式ブログで、新しいパートナープログラムを発表した。このプログラムでは、YouTubeユーザーのうち、作品を多数制作し既に多くの「固定客」を得た投稿者を「ユーザーパートナー」とし、広告収入を得る機会を提供する。

残念なことに誰でもAdSenseのように広告収入を得られるというわけではない。

良いプラットフォームがあるのだからユーザー還元策として全てのユーザーに提供したらどうだろうか。手続きなどはGoogleからしっかりノウハウもらって自動化して。(Googleは自動化できないプロジェクトは長続きしないので)

いろいろと小さな変化ばかり続けるYouTubeの改革に期待してます。

公式ブログ

robots-nocontentでYahoo!(YST)にページの重要部分を伝えることが可能に

Yahoo! Search Blog」より。

Yahoo!(YST)にページの中で重要でない部分を伝えることができるようになりました。つまり、重要な部分を伝えることができるということです。

やり方は簡単。class=robots-nocontentと要素を加えるだけ。これで囲まれた要素はYSTからは無視されるということのようです。しかもいつからかと思ったらなんと今晩から!(早い!)先日のSESでの課題ともなっていたのでかなりスピーディーな対応と言えそうです。

どうしてもヘッダやサイドバー、フッタなど重要でない部分にコンテンツが増えていってしまう場合などこのタグはかなり有効でしょう。検索エンジンに正しい意図を伝えることが可能ですね。

使い方のサンプルは以下の通り。

<div class="robots-nocontent">重要でない部分を囲む</div>
<span class="robots-nocontent">重要でない部分を囲む</span>
<p class="robots-nocontent">重要でない部分を囲む</p>

ただ、ちょっと問題も。classということで適用するためにかなりの作業が伴うサイトもありますね・・・。cssとの連携を考えてすべてidに変更ということになるとValidなhtmlとは言えないですし。

とはいえユーザーとアルゴリズムの距離を近づけ、よりよい検索結果に近づこうとしている姿勢には賛成です。

Google AdSenseのコンテンツマッチさせる箇所を指定するタグとセットで使用するのもいいですね。

強調したい場合
<!-- google_ad_section_start -->
<!-- google_ad_section_end -->
無視させたい場合
<!-- google_ad_section_start(weight=ignore) -->
<!-- google_ad_section_end -->

from「Google AdSense のコンテンツマッチ精度を簡単に高めるTips

googleoffやgoogleonなんていうGoogle向けのタグもありますがこれは「Google Search Appliance」用のタグのようなので残念ながら現状はYSTのみということのようです。

どちらにしても使わない手はないですね。

そのほかの参考サイト