Googleの検索結果がfreshに

Googleの検索結果に最近いろいろと変化が。いろいろとまとめてしまってますが、それぞれちゃんと書けば良かったのに最近忙しさにかまけて放置してしまったので・・。

まずは、自然検索結果にニュース結果が表示されるようになったこと。

Googleウェブ検索に「ニュース検索結果」が表示され、10位のサイトがさようなら – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
Google ニュース のトップページに掲載されている記事に含まれるキーワードを使ってGoogleウェブ検索をしてみると、ニュース検索結果が上位に表示されるようになっています。今の時期ならたとえば「甲子園」で検索してみるといいでしょう。
ここで最も重要なことは、ニュース検索結果が表示されるとウェブ検索で10位のサイトが検索結果の2ページ目に追いやられているという点ではないでしょうか。検索結果ページの1ページ目は、ニュース検索結果を含めて10件表示になっています。

これ、ユーザーの求める情報の属性と、ニュースの属性はマッチするのでしょうか。転職と調べて、ちょうどいいタイミングで小さな会社がリリース出してたら流入激増みたいなことが起こりうるのではないかと・・・。これってSERPとして良質でないし、Googleの求める姿じゃないですよね。まぁ、そんなことが起こらないように果てしなく長い順位決定ロジックがあるのでしょうけど。

次。検索結果の更新が早くなったこと。

Official Google Blog: Finding fresh results
We work hard to keep our search results as fresh as possible so that they reflect the most up to date content on the web.

サイト所有者はちゃんとsitemapを設定して送信したりしてね、ってことでしょうけど。ニュースもすべて含めてユーザーの求める情報が一つのクエリだけで完結する時代も遠くなさそうですね。

関連サイト

YST update 今回の傾向 キーワードはやっぱり「被リンク」

yst

YST更新されましたね。前回から約2ヶ月。更新から数日たって今回の傾向をまとめてみました。

  1. 被リンクの重要性がさらに増した。今回ランクを上げているサイトは被リンクにおいて関連性の高いサイトからのリンクが多い。数よりも質といった印象を受けます。
  2. 内的施策ばかりを行っているところは落ちている。上と一緒ですが、いいサイトほどランクアップ。
  3. paid linkは意味がない?意味がないといえば間違いですが、質の高い被リンクが必要です。

まだ、揺れてはいますが、だいたいこのような傾向ではないかと。Allaboutなんかは順位を上げていますね。いろんなところで上位表示されいます。ユーザーから支持されるサイトということでしょうか。

検索エンジンはGoogleもそうですが、「ほんとうにいいサイト」の評価ができるようになってきている気がします。とはいえSEOを仕事にしている人がたくさんいる以上、おいかけっこですけど。

関係ないですが、SEOで絶対保証をするサービスが増えてきていますが、なんでそんなことできるんでしょうか。アルゴリズムがブラックボックスなのに保証するという無責任さが信じられません。

関連サイト

Yahoo!ブックマーク登録人数の表示が及ぼす影響

これ無しじゃないですか?反則です。

Yahoo!検索結果にブックマーク登録人数表示を開始! – Yahoo!検索 スタッフブログ – Yahoo!ブログ
2007年4月16日にYahoo!ブックマークをリニューアルしました。リニューアル機能のひとつに、特定のURLのブックマーク登録人数を表示する機能があります。あるサイトの人気度がわかる仕組みです。そのデータをもとに、本日からYahoo!検索結果の各URLごとにブックマーク登録人数を表示するようにしました。

当然のようにスパム行為が開始されて、検索結果だけではなくYahoo!ブックマークのサービスそのものを健全ではなくします。加えてYahoo!ブックマークのサービス自体の利用率を高めようとしても今のSEOに熱心な人が先に健全でない状況にしてしまい、一般ユーザーの定着は難しくなると思っています。はっきり言って、残念の一言に尽きます。

現状ではアルゴリズムに関与しているかどうかは明言していませんが、この動きが全く関連がないとは思えません。今後、何らかの形で影響があるのではないでしょうか。アルゴリズムはブラックボックスでない限り、検索エンジンは清潔では無くなってしまいます。もちろん、今でも既にきれいだとは言い難いですが、簡単に一般のユーザーが参加できない状況であってほしいと願います。

関連サイト

YST update 今回の傾向

YST update 実施しました – Yahoo!検索 スタッフブログ
Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン「YST」のインデックスをフルアップデートしましたのでお知らせいたします。

Weather Report: Yahoo! Search Index Update
We just rolled out a new search index last night. So, as usual, you may see some changes in ranking as well as some shuffling of the pages that are included in the index throughout this process. This update should be complete very soon.

本家Yahoo!は5/23、Yahoo!JAPANでのアップデートは5/24に行われましたね。更新から1週間、だいぶ落ち着きが見えてきたのでここでざっくりまとめてみます。

今回は被リンクが多いサイトが上昇し、被リンクの少ないサイトが下降したように感じます。また、日本語ドメインサイト(ドメイン名.jp)が大幅に上昇したようです。URLでのSEOチューニングは元々重要ですが、日本語の場合、訳の分からない文字の羅列になってしまい、見た目が悪い。そこでURLとキーワードのマッチについてはそこまで考慮されずSEO対策が行われてきました。たとえば
転職.JPはXN–8Z0A580A.JPが正しい形。これはプロモーションには向いているけど、検索エンジンでのインデックス結果はXN–8Z0A580A.JPとなるのでこれが「転職.jp」だなんてことはわかりません。Punycode変換というやつですね。

日本語ドメインをけちょんけちょんに言ってますが、決して悪いことだとは思っていません。アルゴリズム、検索結果などは日本語対応してくると考えています。検索エンジンでのインデックス結果でも変換されるようになってくるでしょうし。既にドメイン以外の部分は変換されて表示されていますしね。

今回のインデックス更新で大きくorganicのトラフィックが増えたと考えられるのがAllAbout。様々なキーワードで上位表示されています。被リンクの多い、規模の大きなサイトということでしょうけど。また、各ページがキーワードチューニングされているので当然といえば当然でしょうか。いずれにせよ、アルゴリズムはいい方向に向かっていると言えると思います。いいコンテンツが上位表示されているような気がします。KWによってはめちゃめちゃな検索結果になっているものもありますけどね。日本語サブドメインサイトがたくさんあるものなど。

ということで脈絡もなく書いてざっくりのまとめ終了です。

関連サイト

younanimous – Googleを超えた?大手検索エンジンの結果を比べて結果に

younanimousのアルゴリズムは、大手検索エンジンの検索順位を元に新たな検索順位を決定しています。1つの検索エンジンのアルゴリズムではなく、3大検索エンジンの検索結果が基になっているだけに、信頼できるサイトが上位に表示されます。
まずは試しに使ってみてください。

Younanimous
検索ワードはダブルバイト抜きで。

ajaxのロード画面が表示されてでる結果。最高に便利です。
full.png
検索結果はこのように表示される

zoom.png
左側はそれぞれの検索エンジンでの順位。

そのほかにもalexaのランク、ページランク、様々なSBSへのリンクが表示されます。またgoogleでの検索結果順にソートやalexaランク順にソートなどかなり機能が豊富です。

SEOツールとしてもかなり使えます!googleでの検索順にソートしてY!ではどんなランクなのかなどアルゴリズム比較にも役立ちますね。
これの日本語版が出たら大ヒット間違いなし!?

younanimous – 検索結果をアルゴリズムに使用する検索エンジン
Younanimous

参考サイト:大手検索サイトの結果から、検索結果を表示するサイト。