[モバイル]プレキャンで勝つためのマーケデータ

モバイルでの会員獲得や利用促進のキャンペーンの際、よくプレキャン(もちろん、プレゼントキャンペーンのことです。)を行いますよね。そんなときに参考にしたいデータが発表されました。

モバイルサイトのプレゼントキャンペーンに関する調査(上)-100円の現金プレゼントにも25%のユーザーは興味を示す!- – 自主リサーチ調査結果 – モバイル業界 – Webマーケティングガイド┃Webマーケティング情報ポータルサイト
今回の調査では、モバイルサイトのプレゼントキャンペーンに申し込む際、どのようなキャンペーンやプレゼントに魅力を感じるのかを調査した。
その結果、現金またはポイントのプレゼントについては「1万円相当が抽選で100名様」に当たるというものがユーザーにとって最も魅力的であることがわかった。
調査対象は、20歳~59歳のモバイルユーザー300人。
男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。
年齢比は、20代:31.7%、30代:37.4%、40代:26.4%、50代:4.6%となった。
またキャリア比は、DoCoMo:57.3%、au:30.0%、SoftBank:12.7%となっている。
まずQ1では、現金またはそれ相当のプレゼントについて、何が最もキャンペーンに申し込むための動機となるかを尋ねた。
その結果、回答が最も多かったのは「1万円相当の現金またはポイントが抽選で100名様に当たる」で41.0%のユーザーが支持しており、次いで「100円相当の現金またはポイントを応募者全員プレゼント」が25.7%で続く結果となった。

ちょっと残念なのがサンプルは300しかないということ。最近これくらいのアンケートデータが増えていますよね。これって本当は裏付けがあって300でいいという結果なのかもしれませんが、データとして引用するときにサンプル300は説得力がありません。

話はそれましたが。一応、このデータを信頼する立場として話します。

100円応募者全員プレゼントの場合、獲得単価は100円になるけれど、応募までの条件をしっかり整えないととんでもないことになりますよね。ポイントOKのアフィリエイトのようなものです。

考えなければいけないのはこの先です。今回のこの回答、応募の基準をどのラインかというのは本当に難しい。この先は毎日毎日悩まされます。

とはいえ、貴重なデータであることに間違いはないのでclip!です。

HERO(疲労)回復体操ムービー、これには負ける

HERO公開の今週末、そんなこととは関係なく家でのんびりGoogle Readerをチェックしていると。

映画「HERO」の疲労回復体操ムービー(田中要次、塩コショー) – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
ナンダコレ。
HERO(疲労)回復体操ムービーアップ! – HERO NEWS BLOG
本日9月8日より公開される、木村拓哉主演の映画「HERO」の公式サイトにて、「疲労回復体操ムービー」なるものが配信されています。
公式サイトのトップページ下にあるバナーの中にリンクがあるので、そこからチェックできます。

HERO公式サイト
公開直後ということか重いですね・・。こういうのって公開直後がもっとも重要でこの時期だけでもインフラ増強は必須かと・・・。

話の内容とは違う部分でのキャラを育てる力、すごいですね。

ちなみに田中要次さんのblogより

田中要次ブログ 『BoBA BLoG』 モチベーションがモチ上がる
本日、僕の役のために作られた部屋のセット。
こんなに細部まで凝った作りになってるとは思ってなかった〜
セットに負けない芝居をしないとな〜
お〜っと、来訪者役のメンツも凄いぞぉ〜!!
この贅沢な企画、何考えてんだぁ〜!?

最後の来訪者役、贅沢な企画ってところ、確かに番組の最後にしっかりやってくれましたね。

Googleの検索結果がfreshに

Googleの検索結果に最近いろいろと変化が。いろいろとまとめてしまってますが、それぞれちゃんと書けば良かったのに最近忙しさにかまけて放置してしまったので・・。

まずは、自然検索結果にニュース結果が表示されるようになったこと。

Googleウェブ検索に「ニュース検索結果」が表示され、10位のサイトがさようなら – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
Google ニュース のトップページに掲載されている記事に含まれるキーワードを使ってGoogleウェブ検索をしてみると、ニュース検索結果が上位に表示されるようになっています。今の時期ならたとえば「甲子園」で検索してみるといいでしょう。
ここで最も重要なことは、ニュース検索結果が表示されるとウェブ検索で10位のサイトが検索結果の2ページ目に追いやられているという点ではないでしょうか。検索結果ページの1ページ目は、ニュース検索結果を含めて10件表示になっています。

これ、ユーザーの求める情報の属性と、ニュースの属性はマッチするのでしょうか。転職と調べて、ちょうどいいタイミングで小さな会社がリリース出してたら流入激増みたいなことが起こりうるのではないかと・・・。これってSERPとして良質でないし、Googleの求める姿じゃないですよね。まぁ、そんなことが起こらないように果てしなく長い順位決定ロジックがあるのでしょうけど。

次。検索結果の更新が早くなったこと。

Official Google Blog: Finding fresh results
We work hard to keep our search results as fresh as possible so that they reflect the most up to date content on the web.

サイト所有者はちゃんとsitemapを設定して送信したりしてね、ってことでしょうけど。ニュースもすべて含めてユーザーの求める情報が一つのクエリだけで完結する時代も遠くなさそうですね。

関連サイト

ブロガーのためのSEO Tips by Matt Cutts

SEOに関する情報、要はどれだけ検索結果で上位表示をさせ、サイトへの流入の最大化を図るってことについてはこれでもかというくらい、いろんな情報がありますよね。どれが正しいと信じるかは個人の選択な訳で。とはいえシゴトの一部にもしてる身なのである程度の情報の精度は確保できているかなと。

そんななか、信用性のある程度ある情報が。

Whitehat SEO tips for bloggers
Okay, I’ve got a bunch of pointers to summarize my WordCamp 2007 talk.
First off, here’s the PowerPoint deck that I presented. Google’s PR team was kind enough to verify that it was okay to release. I made the slides from scratch (not even a Google template), so there shouldn’t be any problems with notes in the slides or other metadata. Also note that I made this entire presentation the day of the conference, so let me know if there are unclear parts.

GoogleのMatt Cutts氏によるブロガーのためのSEO Tips – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
Whitehat SEO tips for bloggersにて、GoogleのMatt Cutts氏がWordCampで講演した際のプレゼンテーション資料が公開されています。
プレゼンテーションのタイトルは「Whitehat search engine optimization tips for bloggers」。たとえば次のようなTipsが紹介されています。
* ブログをドメインのルートに置かない。
* ディレクトリ名は”wordpress”ではなく”blog”にしよう。
* URLの単語の区切りはハイフンが最も良く、次がアンダーバー。空白が無いのは最悪だ。
* ユーザが入力しそうなキーワードを自然に織り込もう。
* altには関連語を3、4個。
* 投稿日時を見つけやすく。
* iPhoneで自分のブログをチェック。
* RSSフィードは全文配信で。部分配信はPVは稼げるけど愛がないよ。

まぁ、常識程度のレベルといった感じかもしれませんが、こういった情報はなかなか無いものなので貴重かなと。これが日本語だとどうなるかはまた大きな問題。そこがシゴトとするときの勝負のしどころですね。

関連サイト

Yahoo!のURLの意味 – 検索パラメータ仕様を公開

Yahoo!検索パラメータの仕様が公開されました。

検索パラメータ仕様をYahoo!デベロッパーネットワークに掲載 – Yahoo!検索 スタッフブログ
開発者様向けに、Yahoo!検索検索パラメータ仕様をまとめたものを
Yahoo!デベロッパーネットワークに掲載しましたのでお知らせいたします。

これまでもURLを眺めれば何となくわかったURLの仕様が公開されました。これにより新たなwebサービスの開発が活発になればいいですね。活用方法などは週末にでもまとまてみます。

関連サイト

YST update 今回の傾向 キーワードはやっぱり「被リンク」

yst

YST更新されましたね。前回から約2ヶ月。更新から数日たって今回の傾向をまとめてみました。

  1. 被リンクの重要性がさらに増した。今回ランクを上げているサイトは被リンクにおいて関連性の高いサイトからのリンクが多い。数よりも質といった印象を受けます。
  2. 内的施策ばかりを行っているところは落ちている。上と一緒ですが、いいサイトほどランクアップ。
  3. paid linkは意味がない?意味がないといえば間違いですが、質の高い被リンクが必要です。

まだ、揺れてはいますが、だいたいこのような傾向ではないかと。Allaboutなんかは順位を上げていますね。いろんなところで上位表示されいます。ユーザーから支持されるサイトということでしょうか。

検索エンジンはGoogleもそうですが、「ほんとうにいいサイト」の評価ができるようになってきている気がします。とはいえSEOを仕事にしている人がたくさんいる以上、おいかけっこですけど。

関係ないですが、SEOで絶対保証をするサービスが増えてきていますが、なんでそんなことできるんでしょうか。アルゴリズムがブラックボックスなのに保証するという無責任さが信じられません。

関連サイト

「@niftyメール」の送信取り消し機能ってなんだ?

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@niftyメールで送信メールを取り消せる機能が付いたとのこと。いったいなんぞやと。

ITmedia News:「@niftyメール」に送信取り消し機能
メール送信時に「消せるメールとして送信」をチェックすると、送信先にメール本文は送らず、本文を掲載したURL入りお知らせメールを送信。受信者は、URLをクリックしてパスワードを設定すると、本文をブラウザ上で閲覧できる。@niftyメールで受信した場合は、通常のメールと同様に読める。

メールでパスワードは直接送れないといった場合などに使えるかもしれませんね。popでダウンロードしてしまうとその間の通信は暗号化されていないので。現在メールでパスワードなどの重要な情報を送っていることがあるのが不思議なくらいですが・・・。

ただし、受信者としては消されるメールってなんだと思います。要はばれちゃいけないメールですね。浮気・不倫の証拠になってしまうものとか?使い道はたくさんありそうです。

あとは開く前に消された場合、そんなに恐る恐るメールを送る人って信頼できるのかできないのか人によって受け方に違いがありそうです。

関連サイト

品質インデックス時代に勝ち抜く方法

panamaに移って、ついに品質インデックスの導入が開始されましたね。

MarkeZine:◎オーバーチュア、いよいよ「新掲載順位決定方式」の導入を完了、運用開始へ
オーバーチュアは、6月27日に発表した「新掲載順位決定方式」の導入を7月12日に完了。この方式での運用を開始したことを発表した。

ビッグワードなんかじゃ結構大騒ぎでした。自動車保険なんかだとinswebが一気に1位になったり。比較サイトが品質インデックスの導入で勝っているイメージがあります。ユーザーから見たら、直接サービス会社から押しつけられるよりも「いい」比較サイトで選びたいですよね。「いい」ってのが重要です。アフィリエイトサイトなんかだとリスティング原稿などもインサーションでメタメタだったりするので。ユーザーの動きとしては、まずはいろいろな比較サイトなどのSLをクリックしているということがはっきりと示されましたね。

品質インデックスが導入されて勝ち抜く方法はGoogleに習えばいいのですが、詳しくはナイショ。

関連サイト

PVから滞在時間に指標が変更されるのは遠くない

PVから滞在時間に指標が変わるというニュース。

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: ついにページビューによる測定が最重要でなくなりそう
ウェブサイトの視聴率測定最大手のニールセン/ネットレイティングスが、ページビューによるウェブサイトのランクづけをついに廃止(非公式化)し、サイト滞留時間でのランキングに切り替えるという発表を明日(米国時間火曜日)するらしいというニュースがきた。

これは本当にいいサイト=ユーザーがよく使うサイトという点でいい傾向ではないでしょうか。ただ、ネット広告市場の今後を考えると指標としてはPVは存続するでしょうね。

ネット広告を扱う媒体としてはPVやUUなどの、どれだけのユーザーを集めるサイトかというのが重要な指標であるのは当然です。今後はそれに滞在時間を指標に加えることで広告の価値を決めていっても良いのでは。滞在時間が長い=表示時間が長くなるというようなことにもつながると思うので・・・。だって、3秒に1回クリックし続けてずっと同じサイトなんて無いですよね?表示時間が長いサイトということであればリッチコンテンツを広告として出稿する企業が納得します。

とはいえ、秋本さんの記事の最後、

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: ついにページビューによる測定が最重要でなくなりそう
それとは別に、今でもページビューの測り方がサイトごとにばらばらなので、そもそも公称のページビューで広告費が決まりがちな現状にも問題がある気はする。というかそっちがより大きな問題かも。

これに激しく同意です。信頼できるPV数なんてないですね。たとえば、Google Analyticsで、PVランキングなんて公開しちゃったり。こんなことしたら、いくつかの媒体は死んでしまいそうですね。

参考サイト

「Yahoo!ニュース」はダントツのニュースサイト

Yahoo!ニュースがよく見られるニュースサイトでダントツの結果に。当然といえば当然かもしれませんが、これをひっくり返すことができたら大きなビジネスチャンスになりますね。

ITmedia News:よく見るニュースサイトは「Yahoo!ニュース」86%
よく見るニュースサイトは「Yahoo!ニュース」が86%とダントツの強さ。「Googleニュース」は13%で、他のポータルサイトやメディア各社のニュースサイトは10%台で並ぶ。

国内でのYahoo!のブラウザのホームページ設定率は86%以下なので、他のサイトからYahoo!ニュースに見に行っているということになります。Yahoo!ニュースがGoogleニュースを圧倒する理由を考えてみるといろいろな問題が見えてくるような気がします。単純にポータルとしての力とは別の、ユーザビリティだったり、情報の質だったり。

参考サイト