PVから滞在時間に指標が変更されるのは遠くない

PVから滞在時間に指標が変わるというニュース。

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: ついにページビューによる測定が最重要でなくなりそう
ウェブサイトの視聴率測定最大手のニールセン/ネットレイティングスが、ページビューによるウェブサイトのランクづけをついに廃止(非公式化)し、サイト滞留時間でのランキングに切り替えるという発表を明日(米国時間火曜日)するらしいというニュースがきた。

これは本当にいいサイト=ユーザーがよく使うサイトという点でいい傾向ではないでしょうか。ただ、ネット広告市場の今後を考えると指標としてはPVは存続するでしょうね。

ネット広告を扱う媒体としてはPVやUUなどの、どれだけのユーザーを集めるサイトかというのが重要な指標であるのは当然です。今後はそれに滞在時間を指標に加えることで広告の価値を決めていっても良いのでは。滞在時間が長い=表示時間が長くなるというようなことにもつながると思うので・・・。だって、3秒に1回クリックし続けてずっと同じサイトなんて無いですよね?表示時間が長いサイトということであればリッチコンテンツを広告として出稿する企業が納得します。

とはいえ、秋本さんの記事の最後、

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: ついにページビューによる測定が最重要でなくなりそう
それとは別に、今でもページビューの測り方がサイトごとにばらばらなので、そもそも公称のページビューで広告費が決まりがちな現状にも問題がある気はする。というかそっちがより大きな問題かも。

これに激しく同意です。信頼できるPV数なんてないですね。たとえば、Google Analyticsで、PVランキングなんて公開しちゃったり。こんなことしたら、いくつかの媒体は死んでしまいそうですね。

参考サイト