LPOやユーザビリティアップに。ユーザーの購入決定思考

ユーザー動向について面白い記事がありました。

情報システム購入時、9割がウェブの企業情報を閲覧–日本ブランド戦略研究所 – CNET Japan
情報システム購入関与者が調達候補先企業のウェブサイトをどの程度閲覧しているかの調査では、「必ず見る」と「だいたい見る」が合わせて60%となった。また、「必要があれば」まで加えると90%となる。

この記事の傾向は情報システムだけに限られた訳ではないでしょうし。商品が高額になるほどコーポレートサイトを確認することが多くなっていくような気がします。また、ページでの誘導方法についてはオフラインのリアルの世界からネットの世界という話でしょうけど、リスティングやその他のネット広告でも同様ではないでしょうか。

LPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)の一環として製品のランディングページを最適化することはよくありますがその他にもコーポレートサイトも最適化を行う必要があると言えますね。LPOの必要性はリスティング広告のロジックやクリエイティブ、SEO施策と同等に重要です。いくらユーザーを誘導したところで最終的な意志決定が行わなければ意味がありません。LPOがきちんと行われたページであればCVRが向上し、CPAを抑えることができます。ユーザーを集める前に、まずは誘導を行った後のユーザー遷移を明確に定義し、CVRを上げる施策が重要です。LPOが予め行われていれば長期的なスパンで見たときに費用を抑えられることは当然ですね。