「Yahoo!ニュース」はダントツのニュースサイト

Yahoo!ニュースがよく見られるニュースサイトでダントツの結果に。当然といえば当然かもしれませんが、これをひっくり返すことができたら大きなビジネスチャンスになりますね。

ITmedia News:よく見るニュースサイトは「Yahoo!ニュース」86%
よく見るニュースサイトは「Yahoo!ニュース」が86%とダントツの強さ。「Googleニュース」は13%で、他のポータルサイトやメディア各社のニュースサイトは10%台で並ぶ。

国内でのYahoo!のブラウザのホームページ設定率は86%以下なので、他のサイトからYahoo!ニュースに見に行っているということになります。Yahoo!ニュースがGoogleニュースを圧倒する理由を考えてみるといろいろな問題が見えてくるような気がします。単純にポータルとしての力とは別の、ユーザビリティだったり、情報の質だったり。

参考サイト

[モバイル][PPC]ngi group、フラクタリストを子会社化

モバイル広告の発展がちょっと前かなり話題になりましたが、思ったよりスピードがないですね。そんな中、ngi groupがフラクタリストを子会社化とのニュース

ngi group、フラクタリストを子会社化–国内外のモバイル事業強化へ:モバイルチャンネル – CNET Japan
ngi groupは7月13日、携帯電話向けソフトの開発などを行うフラクタリストを連結子会社にすると発表した。これに伴い、モバイル関連事業拡大と海外展開の強化を視野に入れ、ngi groupのモバイル関連子会社はフラクタリストと合併する。

これは先手を打ったというのか、それとも今頃なのかという疑問もあるけれど、悪い流れではないような気がします。フラクタリスト自体はモバイルでの力があるし、ngi groupはおもしろいコンテンツを生み出す力を持ってる。(ngi groupってコンテンツを作っても認知されないですね。(笑)

あと、フラクタリストはPPC(Pay Per Call)のシステムも持ってます。こう考えるとフラクタリストってちょっと先を行っていたのかもしれませんね。

検索市場の今後-経産省が発表

成長の見通しがいろいろなところで発表され、盛り上がりを見せている検索市場ですが、このたび経産省からの発表がありました。

検索市場は2011年に5500億円–経産省がIT市場の現状と展望を発表:ニュース – CNET Japan
将来見通しについての推計では、2006年の約2100億円から、2011年には約7500億円に拡大するとしている。具体的には、2011年には「検索」が約5500億円(2006年比247%増)、「ウェブアプリ」が約800億円(同220%増)と、検索サービスを中心に大きく拡大する見込みがあるとした。

検索だけで見ると現在3000億弱が5500億となるのですが、伸びの見込みとしてユーザーの増加と、利用度の向上を考えると妥当な数字ではないかと思います。

参考サイト

Googleのサービスを俯瞰図にしてみる

Googleのサービスはいったいいくつあるのかわからないくらいの数になってきていますが、それを一覧にしているものがありました。俯瞰図になっていて、非常にわかりやすいです。ネタ元は以下。

メディア・パブ: グーグル帝国の全貌,全製品を相関図で俯瞰する
 Websearch,Answers,Zeitgeist,Docs&Spreadsheets,YouTube,Blogger,Picasa,Reader,Finance,News,Double Click,AdSence,Trends,Gmail,iGoogle,Maps,FeedBurner,Analytics・・・・。その他,膨大な各種API。こうした100種を越える製品(サービス)同士が密接に関連している姿を鳥瞰できる相関図である。その一部を抜き出した図を以下に示す。

画像の転載はしたくないので見たい方はリンク先を見てください。実際のリンク先はこちら(フランスのサイトです)
Zorgloob Logiciels – Accueil

こうやってみるとGoogleのカバーするエリアが広がってきていることと、今後ねらうべきサービスがわかるかもしれません。図の右上に孤立しているサービス群が今後どのような展開を行っていくのか楽しみであると同時に、自分としてもチャンスとして勝ちに行くための参考にしていきます。

GoogleのPay-Per-Action(PPA)はどうなのか

Googleの新広告モデルPPA。リリースは↓な感じ。

Inside AdWords: Pay-Per-Action Beta Expanding Globally
Starting today, advertisers who use AdWords conversion tracking and receive more than 500 conversions from their cost-per-click (CPC) or cost-per-thousand impressions (CPM) campaigns in the most recent 30-day period will be invited to join this beta test, on a rolling basis. Eligible advertisers will see an alert in their AdWords account informing them that they can now try the PPA beta.

はじまって2週間。ローンチ当初は広告主側のみが設定できた状態。そして先週から配信されるようになったわけですが、まだまだといった感じですね。

PPAといいつつ実際のところはアフィリエイト。大きな違いはGoogleの持っている、大きな配信先をマーケットにできること。通常のアフィリエイトの場合は配信側がマーチャントを選定して、気に入ったら配信されるわけだけど、Googleの場合はタグが挿入されていれば嫌がられない限り、配信の可能性があります。

AdSenseで誘発クリックさせて儲けているようなサイトはPPA形式は嫌がるだろうな。まぁ、そんな無駄クリックにお金を払わなくてすむのでそれはそれでOKですが。ただ、一般のCV率が高いサイトとかでもPPCというわかりやすい収入体型を好むだろうなぁ。そこはパブリッシャーにも広告主にもいいニュースを届けて市場を活性化させる必要がありそうですね。

関連サイト