「Yahoo!モバメル探」携帯メールで検索、メールで結果受信

Yahoo!モバメル探」がリリースされてちょっとたちますが、どうもはやっていないですね。まぁ、まだ早すぎるからでしょうけど。

いつでもどこでもメールで検索「Yahoo!モバメル探」登場 – Yahoo!検索 スタッフブログ – Yahoo!ブログ
利用は簡単。「d@yahoo.jp」に本文に検索ワードを入れてメールするだけ。「あれ、なんだっけ?」って誰かに何かを聞くようなつもりで、気軽に「Yahoo!検索クン」にキーワードを投げかけてください。

「Yahoo!検索クン」ってのはつっこみたいところだけど無視して、本文に入力するキーワードについて。Yahoo!モバメル探に限らないと思うのですが、携帯からの検索でのキーワードが文章であることが多いこと。Yahoo!モバメル探のクエリーのサンプル画像も文章ですね。私が管理している携帯サイトでもキーワードが文章であることが意外なほどにあります。PCには見られない傾向です。Yahoo!モバメル探のサンプル画像から勝手に察するに、Yahoo!でも携帯からのクエリは文章が多いのでしょうか。私が管理しているサイトはezwebから、つまりGoogleからの流入がほとんどなので・・・。

とはいえこの機能がはやるにはちょっと何か手を打たなければいけませんね。検索結果で何かが当たるとなるのが一番可能性が高いのかな。

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Yahoo!ブックマーク登録人数の表示が及ぼす影響

これ無しじゃないですか?反則です。

Yahoo!検索結果にブックマーク登録人数表示を開始! – Yahoo!検索 スタッフブログ – Yahoo!ブログ
2007年4月16日にYahoo!ブックマークをリニューアルしました。リニューアル機能のひとつに、特定のURLのブックマーク登録人数を表示する機能があります。あるサイトの人気度がわかる仕組みです。そのデータをもとに、本日からYahoo!検索結果の各URLごとにブックマーク登録人数を表示するようにしました。

当然のようにスパム行為が開始されて、検索結果だけではなくYahoo!ブックマークのサービスそのものを健全ではなくします。加えてYahoo!ブックマークのサービス自体の利用率を高めようとしても今のSEOに熱心な人が先に健全でない状況にしてしまい、一般ユーザーの定着は難しくなると思っています。はっきり言って、残念の一言に尽きます。

現状ではアルゴリズムに関与しているかどうかは明言していませんが、この動きが全く関連がないとは思えません。今後、何らかの形で影響があるのではないでしょうか。アルゴリズムはブラックボックスでない限り、検索エンジンは清潔では無くなってしまいます。もちろん、今でも既にきれいだとは言い難いですが、簡単に一般のユーザーが参加できない状況であってほしいと願います。

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Gmail VS @niftyメール

@niftyメールがISPユーザー以外にも公開されましたね。今までだとこの機能をウリにしてISP会員を獲得しようとしていたのですがよく考えると、webメール目当てにISP乗り換えたりはなかなかしないですね。webメールは結局、広告収入を収入源にしないとダメだという結論なのかもしれません。

ITmedia News:ニフティが3Gバイトの無料Webメール
接続会員向けだったニフティのWebメール「@niftyメール」がISPユーザー以外にも無料開放され、容量は3Gバイトに、保存は無制限になった。「国内大手ネットサービスとして最大容量、最長保存期間」だとしている。

3G、無期限のwebメーラーといえばGmailですが、@niftyメールがどうやってシェアを拡大していくかの戦略が気になります。

ITmedia News:ニフティが3Gバイトの無料Webメール
今後は新機能として、メール作成時にあらかじめ設定しておけば、相手がメールを読む前なら送信を取り消せる「消せるメール」を実装する予定だ。

この機能を実装してもGmailからシェアを奪えるとは思えません。単純にこの機能、外部サーバーに送信されたメールを削除しにいくのってどうなんでしょうか・・・。UIもGmailのほうが優れています。後発としての魅力がもっと必要ですね。

Google Gearsが変えるwebアプリケーション

Google Gearsの発表から1週間、Google Gearsがこれからwebアプリケーションをどのように変えていくかを考えてみました。まずはGoogle Gearsの簡単な説明。

Google Gears記事いろいろ:phpspot開発日誌
Google Gearsは、データをプロキシ風にキャッシュしてオフラインでもWebアプリが使えるというものです。

要はこれから、ネット環境から離れてしまう!というときにofflineモードにすればネット環境が無くてもロキャッシュしたデータをを見れるというもの。早速、Google Readerが対応していたので試してみました。

試してみての感想。結局、自分でダウンロードしてから離れないと意味がない。要はめんどくさい。自動的にPCに負荷をかけない程度にダウンロードをしておいてくれればいいのにと思います。

それと、Google Readerの場合、画像はダウンロードされません。これってデータを軽くするためなんでしょうけど、画像がなければ意味がないエントリーもたくさんあるわけで・・。ここの対応が何とかならないものかと期待します。

あと、視点は変わりますが、重要なのは広告のクリックの問題。RSS広告などの場合、クリックされても飛び先には行けません。つまりインプレッションのみが増加してクリックは減るでしょう。

ユーザーが「RSS広告はクリックしても表示されない」という認識を持ってしまったらRSS広告は成長しません。インプレッション課金が適用されるならば完全な純広告扱いですね。クリックしても飛べないですし。プロモーションにしか使えません。しかも、テキストベースの。うぅ~ん、心配です。

ただし、広告という観点でなく、webアプリケーションの可能性として考えると、Google Gearsは今後のwebアプリケーションを成長させてくれるでしょう。単純に、常にオンラインである必要がないのだから。

blogの投稿フォームが対応するといいですね。Windows Live Writerなどのデスクトップ型ではPCにより環境が異なってしまいますし、Feedpath Blogエディタなどはオンラインでなければいけない。これがGoogle Gearsを取り入れたらwebがさらに活性化しますよね。しかも、新しものが好きな人たちが使うツールで提供することでより改善されますし。amebloなどの大手ブログポータルも導入を検討するべきではないかなと思います。

参考サイト

YST update 今回の傾向

YST update 実施しました – Yahoo!検索 スタッフブログ
Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン「YST」のインデックスをフルアップデートしましたのでお知らせいたします。

Weather Report: Yahoo! Search Index Update
We just rolled out a new search index last night. So, as usual, you may see some changes in ranking as well as some shuffling of the pages that are included in the index throughout this process. This update should be complete very soon.

本家Yahoo!は5/23、Yahoo!JAPANでのアップデートは5/24に行われましたね。更新から1週間、だいぶ落ち着きが見えてきたのでここでざっくりまとめてみます。

今回は被リンクが多いサイトが上昇し、被リンクの少ないサイトが下降したように感じます。また、日本語ドメインサイト(ドメイン名.jp)が大幅に上昇したようです。URLでのSEOチューニングは元々重要ですが、日本語の場合、訳の分からない文字の羅列になってしまい、見た目が悪い。そこでURLとキーワードのマッチについてはそこまで考慮されずSEO対策が行われてきました。たとえば
転職.JPはXN–8Z0A580A.JPが正しい形。これはプロモーションには向いているけど、検索エンジンでのインデックス結果はXN–8Z0A580A.JPとなるのでこれが「転職.jp」だなんてことはわかりません。Punycode変換というやつですね。

日本語ドメインをけちょんけちょんに言ってますが、決して悪いことだとは思っていません。アルゴリズム、検索結果などは日本語対応してくると考えています。検索エンジンでのインデックス結果でも変換されるようになってくるでしょうし。既にドメイン以外の部分は変換されて表示されていますしね。

今回のインデックス更新で大きくorganicのトラフィックが増えたと考えられるのがAllAbout。様々なキーワードで上位表示されています。被リンクの多い、規模の大きなサイトということでしょうけど。また、各ページがキーワードチューニングされているので当然といえば当然でしょうか。いずれにせよ、アルゴリズムはいい方向に向かっていると言えると思います。いいコンテンツが上位表示されているような気がします。KWによってはめちゃめちゃな検索結果になっているものもありますけどね。日本語サブドメインサイトがたくさんあるものなど。

ということで脈絡もなく書いてざっくりのまとめ終了です。

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Google AdWordsの新フォーマットは微妙?

Google AdWordsの新フォーマットが発表されましたね。

AdWords 日本版 公式ブログ: 動画広告に新しいフォーマットが出来ました
AdWords の動画広告に、このたび新しいフォーマットが追加されました。
ビッグバナー(728*90)、スカイスクレーパー(120*600)、ワイドスカイスクレーパー(160*600)です。

要は今までのバナーの一部が動画になるということなのですが、これってどうなんでしょうか。長方形、しかもつぶれた形の一部を動画サイズとして切り抜いていますが、クリックされにくいのではないでしょうか。動画を見るならバナーエリアを普通にクリックしてその先を見るような気がします。あまりにも動画エリアのサイズが小さいですし。

このフォーマットがどれだけ使われるか非常に気になります。Googleがローンチするサービスとしてはあまりにユーザーに求められていないと思うのですが・・・。

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Google、RSS管理サービスのFeedBurnerを買収

噂が真実になりましたね。

ITmedia News:Google、RSS管理サービスのFeedBurnerを買収
米Googleと米FeedBurnerは6月1日、GoogleがFeedBurnerを買収したことを公式ブログで明らかにした。買収金額は非公開。

この噂が広まったのは4月の終わりだったかな・・。

ついにということでしょうか。

この買収によるメリットは、GoogleはRSSをも広告配信先として得られたこと。ユーザーにとってのメリットは・・・。あえて言うならばRSSフィードの配信をしていてAdSenseをやっている人が自信のRSSで小遣いが稼げると言うことぐらいでしょうか。他には何があるんだろう。FeedBurnerのログ解析がGoogleAnalyticsと統合されて見やすくなるとか?

ユーザーにとってのメリットはあまり感じられないような気がします。

ところで、素朴な疑問が。RSSの中の広告のCTRってどれくらいなんだろう。サイト構成によってもかなり違うだろうけどwebサイトのAdSenseのCTRと比べてもかなり悪いんじゃないかな。

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